萬福寺
Hachimanzan Manpukuji





板石塔婆

板石塔婆は13世紀はじめの鎌倉時代から16世紀末の江戸時代のはじまりにかけて全国に見られる石製の供養塔の一種です。関東地方では、製作された板石塔婆の多くの石材が、長瀞周辺の結晶片岩(けっしょうへんがん)を利用していたため、「青石塔婆(あおいしとうば)」とも呼ばれています。この板石塔婆は、死者に対する追善供養や死後における極楽往生を願って盛んに製作されました。この時期仏教が、当時の武士たちに鎌倉仏教として広く信仰され、武蔵武士の本拠地であった県内には現在約2万基ののぼる板石塔婆が所在しており、質、量ともに全国一の規模を誇っています。この萬福寺の板石塔婆も長瀞周辺の石材を材料としているものと思われます。この板石塔婆はその中でも双式板石塔婆(そうしきいたいしとうば)とよばれるもので、一枚の石材に二基分の種子が彫られているものです。→続きを読む「板石塔婆」
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住所
住所:〒369-1241 埼玉県深谷市武蔵野474
アクセス(車):関越高速道路 花園インターチェンジより車で11分(国道140号から国道254号に入り1.2㎞進み斜め右方向へ550mで右折、200mで右折)
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